2005-01-01から1年間の記事一覧

configuration file 【コンピュータ】構成(定義)ファイル, 環境設定ファイル.

今日の家元

9日 “どうすりゃいいのか”って人に聞いた時点で「思考の奴隷」になっているんです。

俺様キングダム>>>>>>> ただ何というか、絶望とは死に至る病であり、そして砂時計が、運命の砂時計の最後の一粒が流れ落ち、喧騒と慌しさが終わって永遠が支配したとき、その人に問いかけるのは身なりや実績ではなくどれだけ誠実に自分と向き合って絶…

キャッチフレーズ風に言うと、 「待つな、行け!」ということになる。 昔からよく言われてる「愛されるより、愛したい」ですよ。 「頼まれる喜びよりも、頼む苦しみを選べ」です。『ほぼ日』

いろいろあった

談春・花禄二人会(浜松フォルテ)立川志かご(浜松出身)の初高座(浜松?)で家元が45分トイレから出られなかった話。 姉歯設計の黒崎のホテルの話。変わり目(談春)自分は下戸 明烏(花禄) 時そば(花禄)大喰いの小さんの話から 夢金(談春) 行き帰り…

上昇志向

「ピーター・セラーズの愛し方~ライフ・イズ・コメディ!」過剰な興奮にしか幸せを見出せない。「〈世界〉と接触する僕は、現にある〈社会〉の存在を奇跡だと感じる。だから現にある〈社会〉の存続に向けて動機づけられる。それが必然的ではないのは百も承知…

嫉妬

http://www.miyadai.com/index.php?itemid=277引用開始■反事実的な共通前提の維持が「家族/非家族」の差異を作り出す。共通前提はかつての血縁関係や共住共食と違い、成員外の誰もが知る合意事項ではない。成員だけが内容を知り、前提維持への個人的なコミ…

すーさんのお言葉

「聞こえてるよ、あっちの隅の話もちゃんと聞こえてるよ。」

過剰に解釈しない

笑って答えず心おのずから閑なり、 といきたいもんです。

忍耐・辛抱

しかし自分らしく・・・か。 さてさて。どこへ行っても、何をしてもつまらなくて、 七転八倒の日々。。。なんだろうな、あの人とか、あの人とか。 何でもできそうなのに満たされない。それが現代日本のうつ症状か。

好き嫌いに理由はない

「俺プロが蹴ったボールを受けてみたい」

吉田美奈子

快適音楽セレクション〜「陶酔の音楽」〜でやっていた「愛があたためる」(「VOICE IN THE WIND」) 秋らしい名曲 「すべてをありのまま受け入れて生きていこう」 寂しさは、レッドな気分は、 胸にうずいてどうにもならないけれど。

こだわり

について逡巡 「誠実」さとどのつまり前向きな意識を支えるもの

「The Villege 」を見る

台風接近中集団を守(維持)る禁忌について

談春のCD

ゲット「死んだ方が楽だけど死んじゃいけねえんだよ、な?」「誰も死なねえんだよ、うちは。 俺だって死なねえ、かかあだって死なねえよ。 娘だって女郎になるけど死なねえよ。」 (文七元結)

マル激

トークオンデマンド枝野幸男ってマトモ 宮台、柄谷を引く! 「アメリカに反する憲法意思は可能か?」

吉本論

by宮台真司

過剰に解釈しない

今日この頃抒情的であることへの違和感

春琴抄

すんごいお話メモ オマル・ハイヤーム「ルバイヤート」 「白鳥の歌なんか聞こえない」に出てきたっけ。

絶望の気持ちよさ

道徳による躾=調教か

メモ

稲葉哲学する ・・・「哲学」の土俵に乗って「哲学」の道具立てに慣れ親しんでしまえば、他の通常科学とか、更には普通の人々の日常的常識とかを、いくらでも「括弧に入れて」批判的に分析する特権を手に入れられるのだ、と勘違いしているのではないか、と …

憂さ晴らし

仕事による収入と、仕事のストレス解消に使うコスト 収支バランスが合わない人が自己破産する。 談志の言う「偽者に人生教わっちゃいけない。」 落語とは、人生やりながら 人生を傍から眺める。 人生を知らなきゃ落語の面白さはわからない、 落語がわかれば…

記念すべき

自己嫌悪の日

作る

吉永嘉明「自殺されちゃった僕」(飛鳥新社) サブカル最先端編集者(妻と友人)と親友ねこぢるの自殺譚 妻は食うための創作はできないというプライドから自殺。もちろん、それらの「理由」を否定していない。「死んでくれるな」というメッセージが、なぜ無…

寒ささびしさ

お祭りしたいんだね。みんな。

絶望殺人

殺人を犯した者は、 まさにその瞬間、それほどの高揚感も何もなく、 いつもと変わらない時間が経過していくことに、 さらに失望・幻滅したのではないだろうか。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ

ラッセ・ハルストレム監督作品 原作も監督と同世代のスウェーデン人(仲良しの女の子の父親役)で、 原作者の実体験でもあるらしい。 イングマルが星空を眺めながら独白する 「南へ行った女宣教師よりはマシだ。神の教えを説きながら棒で殴り殺された。」 「…

ランスロット

アーサー王物語「白ゆり姫」の騎士の名 「さびしいばしょだけど、ぼくは すきなんだ」ランスロットはいいました たむらしげる『ながれ星のよる』

ティファニーで朝食を

「レッドな気分」主人公ホリー・ゴライトリーが語る「不安」 中上健次の、高村薫の小説に感じるような、 人の根底にあるどうしようもない「焦燥」というのかもしれない。 カポーティーのこの小説が書かれたのは1958年。その不安に駆られて、耐えて、やり過ご…

ずんだ餅

頭から離れない