「珈琲時光」を内緒で観てきた

モーリス・センダックのあの絵本は読んだことがある。
あのリアル過ぎる絵には、絵本に対する悪意さえ感じる。
しかし「井上陽子」には笑える。私の大学時代のペンネームだ。


三島由紀夫新潮カセットブック
誰かな、芥川とか、谷崎と同じような
強烈な人の心の陰影を書く人だ。
「青春」の定義がいい得ている。
――「いつの時代にも常に充たされない理想」


エイリアンズ「サイゾー・M2」の関心事
ふーん・・・なるほど。