2008-01-15から1日間の記事一覧

「正しさの空転」

やはり、そうか 無意識に目指しているものは「少数派のアドボカシー」なのだ。 その「感情の論理」「ルサンチマン」をエネルギーとする啓蒙運動。***>>引用開始>** G・ベイトソンなら「スキゾジェネシス(分裂生成)」と呼ぶ相互昂揚の悪循環を、今…