使えそうなお言葉集てか自戒(笑)

http://cruel.org/econ/solowonjacobs.html
***>>引用開始>**
表面的な類似にこだわった小話で事足れりとして、それ以上の深い話をきちんと考えようとしない。このため、読んでもまったく勉強になりません、とのこと。
(中略)
でもなんとなく覚えているのだけれど、一方で彼女は乱暴な一般化や、歴史のいい加減な読解、複雑な問題についての過剰な確信なんかの傾向もあった。残念ながらこうした傾向は、ジェイコブスの新著ではますます幅をきかせるようになっている。本の形式もそれに拍車をかけている。ジェイコブスはこの本を、友人四人とその一人の父親による「訓話的な対話」として構築している。本文はすべて、大げさな会話、賢しらな独白、たまのぶりっこ調ばかり。
**<引用終り<<***